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探偵コラム

不倫調査は結局自分でできるの?探偵の調査と自力を比較検討

配偶者の不倫が分かったら怒りや悲しみでいっぱいになり、「どうして不倫をしたの?」と何をしてよいのか分からなくなる方は多いです。最初は混乱しますが、事態を考えるとこのとき「不倫の証拠」や「不倫の実態」を把握するのは最優先。そんな不倫を調べるのが探偵の不倫調査ですが、なぜ探偵に依頼するのがおすすめなのでしょうか。

今回は探偵の不倫調査とは何かを今一度解説します。その上で、不倫調査は自分でもできるのかどうか自力の調査とプロの調査を徹底比較。不倫問題の解決法を一緒に考えていきましょう。

なぜ不倫調査は必要なの?

なぜ不倫調査は必要となるのか、その理由を3つにまとめました。不倫が分かると悔しく苦しい思いをするもの。精神的負担を軽くするためにも活用できる不倫調査の本質についてチェックしていきましょう。

不倫の話し合いを進めるため

まず、不倫が分かったとしても一方的に「不倫をしているだろう」と決めてかかるのはおすすめできません。不倫をしている人は「悪いことをしている自覚」が当然あり、そんな中事実を突きつけられると当然ごまかすからです。

ただ、不倫の話し合いを進めるには不倫を認めてもらわなくてはなりません。そこで、不倫調査が役に立つのです。不倫調査で不倫の有無が分かっていれば、確かな証拠があるので言い逃れできません。「不倫相手じゃなくてただの部下だよ」「不倫相手が勘違いしていて、こちらは言い寄られているだけ」といった常套句を使って話し合いが混乱することを避けられます。

慰謝料を請求するため

慰謝料請求の場合には、不倫があったかどうかは重要なポイントです。それだけでなく、慰謝料額は不倫の回数や期間、悪質性があったかどうかに左右されるので、正しく慰謝料請求したい場合には不倫調査はメリットが大きいと言えるでしょう。

慰謝料は配偶者と不倫相手双方に請求できますが、もし不倫相手が誰なのか分からなければ請求できません。誰なのかは知っているけれど、住所に内容証明郵便を送ったらあて先不明で帰ってきた、というトラブルもゼロではないため、相手の言い逃れを防ぐためにも不倫調査は活用できるのです。

離婚の原因になるため

離婚は夫婦それぞれの合意がなくては成立しませんが、法律で定められている離婚事由に当てはまればそれを理由に離婚できます。この事由のひとつが夫婦の不倫である不貞行為。離婚したいと思っていても「不倫はしていない。だから離婚には応じない」と相手と意見が違っている場合、話し合いは進みません。ですが、不倫の証拠があると離婚を進めることもできます。

不倫をした相手を「有責配偶者」と呼び、不倫の責任を負う配偶者として位置づけられます。この有責配偶者からは離婚をするかどうかは原則的に決定できないため、離婚したくないと思えば拒否することも可能です。いずれにしても不倫の有無が争点になってくるので、離婚を検討している場合は不倫の証拠を調査によって入手している方が有利に進められると言えます。

探偵の行う不倫調査とは?

探偵や興信所では、不倫の実態を明らかにする不倫調査が用意されています。文字通り不倫を専門的に調べるものであり、配偶者の不倫の様子から不倫がどのくらい続いているのかの推測、不倫相手のことまで詳しく知ることが可能です。

探偵というと難しい事件を解決したり企業が依頼したりするところというイメージを持つ方もいるかもしれません。ですが、不倫調査をはじめとした一般の方も利用できる調査もあり、今一人で不倫問題が解決できないと悩んでいる方にとっては心強い味方になるでしょう。料金がかかるものではありますが、自分で調べるよりも確実で素早く、また不倫調査によって自分にとって有利に話し合いを進めていくこともできます。

不倫の調査手段

不倫調査はその調査ごとに手段が異なりますが、基本的に「探偵業法」に定められた範囲で主に3つの手段を使い進んでいきます。

・張り込み

・聞き込み

・尾行

どれも単純な調査方法かもしれませんが、探偵であることを隠しながら対象者にさりげなく近づき、不倫の現場を押さえるのは熟練の技が必要です。高い技術力はもちろん、調査員の数もそれなりに必要なので、探偵の調査料金は決して「安い」とは言えません。

この調査手段に加えて、最近ではSNSなどで対象者の動向をチェックすることもあります。もちろん手段としては法律を遵守しながら行われるため、「立ち入り禁止のエリアに侵入し張り込みする」「相手のSNSに不正アクセスし証拠を集める」といった調査はできません。

この探偵業法はどの探偵・興信所でも守らなくてはならず、探偵業法を破ったり注意を受けたりした事務所は警察のホームページに公表されます。不安な場合は目的の探偵が公表されていないかをチェックしておくのもおすすめです。

不倫調査でわかること

不倫調査ではどんなことが分かるのでしょうか。目的に合わせて調査対象は変わっていきますが、

・不倫をした日、時間など

・不倫の現場

・不倫で訪れた場所

・周囲から聞き込みした不倫の情報

・不倫相手の住所、名前、職場など

こういったことが調査で明らかになります。この情報さえあれば慰謝料を請求するときにも役に立ち、取りこぼしなく不倫の問題を解決できるでしょう。また、不倫とは肉体関係があるものを指すため、不倫の現場とは「ラブホテルに出入りしている写真」「不倫相手の自宅に出入りしている写真」など決定的なものがほとんどです。

不倫調査のメリット・デメリット

不倫調査のメリットとあわせてデメリットも考えてみましょう。メリットは

・確実な証拠が手に入る

・自分で調べるよりも早く事実が明らかになる

・自分で調べるよりも精神的な負担が少ない

・リスクなく調べられる

・配偶者にバレにくい

といったことが考えられます。慰謝料を請求する場合は不倫の実態を知っているかどうかで金額にも差がでるため、メリットが大きいでしょう。対してデメリットとは、

・調査料金が必要になる

・必ず成果が出るとは限らない

・調査終了まで待つ必要がある

といった部分です。調査料金は特にネックとなる場合が多く、「高い費用は払えない…」と思う方もいるかもしれません。この辺りは慰謝料を請求できることを加味して予算を組むか、どうしても社会的制裁を二人に与えたい、ここで引き下がると自分が損をするといったメリットとデメリットのバランスを見て決めるのがおすすめです。

また、不倫調査は残念ながらどんなに優秀な探偵でも成果を100%望めるものではありません。ときには調べたけれども不倫をしていなかったり、あまりにも対象者が慎重なあまりうまくいかないこともあったりするでしょう。探偵では契約前に相談できる機会があるため、そこで不安点を解消しておくと満足のいく利用ができます。「もし成果がなかったときはどんな結果となるのか」まで聞いておくと安心でしょう。

不倫調査は自分でできる?自力調査と探偵の調査を比較

ネット上では不倫調査を自分でする、自力で証拠を集めるといった方法も紹介されています。自分で調査するというのは、確かに時間や労力さえ許すのであれば不可能ではありません。まずは自分でする不倫調査の方法をご紹介し、そのあとで探偵の不倫調査と比較してみましょう。

自分で不倫調査する方法

自分で不倫調査する方法はいくつかあります。ポイントとなるのは、無理な調査や強硬手段を取ると違法となり、こちらが不倫を訴えたいのにかえって立場が悪くなってしまうことです。必ず法的な知識を持ちルールは守り、なおかつ自分が調べていることを配偶者に分からないように振舞いながら行いましょう。

持ち物などをチェックする

持ち物の中に不倫の証拠となるものがないかをチェックします。鞄の中に不倫相手と会った際に購入したもののレシートや飲食店の名刺などが入っているかもしれません。避妊具や妊娠検査薬など、夫婦で使った覚えのないものを見つけた場合も要チェックです。

ただし、例え「不倫があった」と近づく証拠を見つけたとしても、これだけでは不倫は証明できません。ポイントとなるのは肉体関係を証明できるかどうかで、この段階では「不倫相手の特定」「いつ不倫しているのか」などをチェックするだけに留めておきましょう。

夫婦共有のパソコンなどをチェックする

夫婦共有のパソコンがあれば中身をチェックします。稀にスマホとパソコンを同期しており、クラウド上で保存した写真が閲覧できることがあるからです。不倫相手と二人で写真を撮っていないか、どこに出かけたのかなどを調べておきましょう。

不倫相手と二人で撮影した写真は、「ホテル内での二人の自撮り」や「決定的な行為中の写真」であればそれだけで不倫の証拠になります。写真のデータ名には日付も入っていることが多いので控えておき必要ならスクリーンショットで残すようにしましょう。ここで抜き取ると相手にバレてしまうため、慎重に行う必要があります。

可能な範囲で尾行・張り込みをする

もし不倫相手と会う日を特定できたなら、可能な範囲で尾行・張り込みをして決定的な瞬間も撮影できます。ラブホテルに出入りしている現場を押さえられたのなら、それが浮気の証拠として扱えるでしょう。

しかし、配偶者に分からないように不倫相手と会う日を特定し、さらに足のつかない車など尾行手段を使って何時間も張り込み。技術力の必要な機材を使って撮影し記録するのは、個人の労力では限界があります。不可能とは言い切れませんが、現実的に難しいことだけは頭に入れておきましょう。

不倫相手を調べるのは自分では難しいことも

最後に不倫相手の特定です。不倫相手だと確証を得ない間に尾行するとストーカー行為に当たることもあり、例え名前が分かったとしてもそれだけで住所まで辿り着くのは難しいものです。電話帳に名前と住所を公開していることは珍しく、個人情報保護の観点から職場などに問い合わせても入手不可能でしょう。

名前だけを頼りに心当たりのあるエリアをしらみつぶしに調べることも可能ですが、次に気になるのが侵入禁止区域に立ち入ってしまうことです。他人の居住区に許可なく侵入すると違法行為ですし、マンションなどではエントランスで長時間滞在すると近隣住民に怪しまれます。こうした側面から不倫相手の名前や住所まで調べるのは難しく、現実的に考えると「配偶者から自白してもらう」「不倫相手からの接触を待つ」しか手段はないかもしれません。

探偵の不倫調査の特徴

一方で探偵の不倫調査の特徴を見ていきましょう。個人での調査との違いを中心にご紹介します。

数人グループで張り込み・尾行する

探偵では、尾行や張り込みなどすべての調査を基本的に二人以上のグループで行います。なぜかというと見失ったときに再開しやすく、周囲への警戒も十分に行えるからです。尾行する際は徒歩と車からなど複数の手段で行われることもあり、個人の調査と違って精度が高いのが特徴となります。

数人グループだと、張り込みした際も建物の入り口すべてに調査員を配置できます。取りこぼしが少なく、チャンスを生かせるのがプロと個人の違いと言えそうです。

不倫相手の素性調査も可能

最も異なるのが、不倫相手の素性調査も可能な点です。まずは何重もの裏付けで不倫相手を特定します。名前が分かったら聞き込み調査などで所属する職場を明らかにし、そこに現在在籍しているかまで確認することがほとんどです。職場を確定させておくと住所を引っ越しされた場合も次の居住地が把握できやすく、慰謝料請求のときに役に立つでしょう。

こうした調査が可能なのも、探偵は自分たちのことはカモフラージュし隠し通す技術があるからです。自分で調べると「○○さんの奥様」「○○さんの旦那さん」と関係者には分かってしまい、思ったように調査はできません。不倫相手本人が気づいた場合、必ず距離を取られるでしょう。

調査結果は報告書としてまとめてもらえる

最後に調査結果をまとめる調査報告書です。個人で調べると証拠を扱う現場に合わせて自力でまとめる必要がありますが、探偵では調査報告書としてまとめてもらえます。この調査報告書はこれだけで裁判でも「不倫の証拠」として扱われた判例があり、いざというときにも活用できます。

映像で残した場合は裁判では再生できないので、書き起こしが必要になることも。この辺りも探偵では請け負ってくれるところもあるため、依頼人としては楽に不倫の証拠を集めることができ、そのほかの問題解決に時間を十分に使えます。

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