証拠の取れる興信所探偵社 「まごころの調査」でお客様へ安心をお届けします。

探偵コラム

探偵に依頼できる「素行調査」とは?探偵選びのポイントもチェック

探偵に依頼できる調査の中でも、基本的ともいえる素行調査。調査対象者の行動や目が届かないときに何をしているのかを調べるものです。この調査は企業からも一般の方からも依頼できますが、どのように活用できるのでしょうか。また、調査方法も気になる方は多いかもしれません。

そこで今回は、素行調査とは何かを実例でご紹介します。素行調査をする際の探偵選びのポイントもまとめたので、ぜひ参考にしてください。

素行調査とはどんな調査?

素行調査とは、その名の通り対象者の素行を調べるものです。行動調査と呼ばれることもありますが、素行調査・行動調査は同じ意味合いで使われています。例えば素行調査の中でも依頼する方が多いのが不倫・浮気調査。自分だけでは調べられない配偶者の行動や浮気の証拠を押さえるのも、素行調査のひとつです。

調査対象者の行動を証拠として押さえる調査のこと

素行調査を詳しく説明すると、対象人物の行動や身辺を調べることです。浮気調査では浮気相手との関係性やいつ浮気をしているのか、また依頼人の要望によっては浮気相手への慰謝料請求を理由に浮気相手の素行も調べることもあります。

基本的に浮気のようなトラブル解消のために活用され、「近隣住民から不当な嫌がらせを受けているので証拠が欲しい」「ストーカーに心当たりがあるが、その実態が掴めない」「高額なお金を貸した友人が姿を消したので、探して欲しい」といった依頼があります。こうしたトラブルは放っておくとさらなる大きな問題になることがあり、探偵の素行調査によって未然に事件を防ぐことも可能です。

問題解決のために警察に届け出るのは基本ですが、警察の捜査は犯人がかなりの可能性で特定できないと始めることが難しく、さらに事件性が低いものは捜査自体が始まらないこともあります。最終的には探偵は問題を起こしている対象者を逮捕・指導する権限がないため、警察が解決します。ただし、そこまでの警察に届けやすくする証拠を集めたり、問題行動をやめさせるためのお手伝いだったりは探偵側が担えます。

探偵によっては「何をしているのか分からない」行動を指すことも

素行調査という名目は探偵社によっては、「行動調査」と分けて使うこともあります。明確には違いはないのですが、「どこか怪しいが場所・時間の心当たりがない」というケースには素行調査、具体的な行動が想定できており指定の場所を調べて欲しいというものは行動調査と呼ばれることもある点に注意しておきましょう。

浮気調査でいうと、浮気相手が誰だかわかっており浮気する日にも心当たりがあれば、行動調査になるかもしれません。とはいえ素行調査には行動調査も含まれていると認識する探偵・興信所は多いので、依頼する前にどのような調査が行われるかはきちんと確認しておきましょう。

素行調査の実例

素行調査にはどのようなものがあるのでしょうか。使い方は依頼人によって異なり、一件として同じ調査はないのですが、実例を見て把握してみましょう。

従業員が「サボタージュしている」という噂があるため調査する

営業を行う社員が公園や駐車場で長時間にわたって業務をせず、休憩をしていた。「○○さんはよくサボっている」という報告があったが、真偽が分からない。こういったケースにも探偵や興信所が企業に代わって調査できます。

もちろん業務終了後の時間や休日はその調査範囲には入りませんが、従業員として雇用している限り業務時間は他のことをせず、業務に専念する義務があります。社員の身勝手な行動は放っておくと企業にとって大きな損失になるだけでなく、他社員が把握していると「明らかに仕事をサボっているのに、上は何もしない…」「なら私もサボって適当に仕事しよう」と全体の士気が下がる可能性もあるのです。

探偵や興信所では「探偵業法」によって機密保持が徹底されているため、企業として依頼する場合も安心できるでしょう。

介護スタッフの行動が分からず調査する

自宅に要介護の家族がいる場合、家族が学校や仕事に出かけている間は介護スタッフにケアをお願いするかもしれません。最近では家族の目が届かない間の介護スタッフとのトラブルが問題として挙げられており、先ほどの従業員と同じように「サボタージュしている」「家族を虐待している」という不安が生じる方もゼロではありません。

防犯カメラなどを自宅につければよいのですが、一度起きてしまった問題はなかなか解決されないもの。警察に届けても証拠がなく、言いがかりにしかならない、と泣き寝入りする方もいます。そこで、探偵の素行調査では探偵ならではの視点でチェックすべき点をアドバイスしたり、録音や録画などの方法を助言できたりします。このとき、介護スタッフのプライベートな空間や介護施設などに直接出入りして調査することはできませんが、自宅やその周辺での介護スタッフの行動なら調べることはできます。

離れて暮らす家族の行動を調査する

自宅から遠く離れて暮らす大学生の子どもや、社会人として上京した親戚など、離れて暮らす家族の行動が気になるため調査することもあります。家出と違って意図して姿を消したわけではないのですが、連絡が取れない期間が長く続いたり、大学に通っているはずなのに同級生から「大学は辞めたみたい」と話を聞いたりすると、不安に思う親御さんも多いでしょう。

中には子どもの下宿先を調べ、ホストに入れ込んで借金を作っていたという金銭トラブルが発覚したケースもあります。放っておくとこうした大きな問題に発展する可能性もぬぐいきれないため、「心配だけれど警察に届けても何もできない」といったケースで探偵に頼る方は多いです。

婚約者の素性を調査する

結婚相手である婚約者なら、素性を調べなくても全部わかるのでは?と思う方もいるかもしれません。最近ではSNSやオンラインゲーム、マッチングアプリなどで出会うカップルも多く、いざ結婚するときに「本当のところが分からない」となりがちなのです。

こうした婚約者への調査はブライダル調査、結婚調査とも言われます。結婚相手として心配のない方かどうかを考えるための調査です。年収を多めに見積もって伝えていた、学歴を少し誤魔化していたといった結婚生活に支障が出るとは思えない事実であれば、安心して結婚できます。しかし、中には既婚者であることを隠していたり結婚詐欺とも呼べるほどの嘘が発覚したりするケースも珍しくありません。

配偶者の浮気相手の素行を調査する

こちらが記事冒頭でもお伝えした、スタンダードな素行調査です。探偵によって素行調査はほとんど浮気関連というところもあり、一般的にも知れ渡っている探偵の仕事と言えるでしょう。

配偶者の浮気はこれを理由に離婚を要求できるほか、慰謝料請求の対象にもなります。夫婦が離婚するかどうかの決定が浮気調査に左右されるため、調査費用がかかってもきちんと事実を整理しておきたい方は多いでしょう。

ただ、素行調査で浮気のことをどこまで調べるのかは依頼人によります。中には浮気の有無だけを確かめたい方もいますし、それ以上踏み込んで浮気の期間や相手は誰なのかを調査するときもあるようです。

素行調査を依頼したいとき、探偵の選び方とは

素行調査はどの探偵でも用意しているスタンダードな調査でもあります。ですが、調べてみるだけでもたくさんの探偵社が見つかり、どこに依頼して良いのか分からない…という方も多いでしょう。

そこで、素行調査を依頼する際の探偵の選び方をまとめました。素行調査に限らず活用できることもあるので、必要な情報を精査して役立ててみましょう。

料金体系で選ぶ

まずは料金体系です。予算に合う料金のところはもちろん、調査によってお得になる料金体系も存在するので慎重に選ぶようにしましょう。探偵や興信所では各営業所で料金を決めることができ、業界全体で料金が設定されているわけではありません。携帯会社を選ぶように、「自分にとってどの料金体系がベストか」を一度考える必要があります。

多くの探偵の料金体系は3つの手段に分かれています。

・時給や日給タイプ

・パック料金タイプ

・成功報酬タイプ

対象者の行動パターンが分かっており、指定の場所のみ調べたいときは1日数時間で調査は完了することもあります。短い調査だと時給・日給換算で料金がかかる方が、より無駄なく調査できるでしょう。反対にある程度長期的に調べて欲しければ、パック料金タイプが利用しやすいかもしれません。

探偵の料金は確かに業者によって異なり、決して安くありません。そのため「格安料金」など安さを謳う探偵も多いのですが、なぜ高額になる探偵調査が安く提供できるのか、その理由をしっかり調べてから探偵を選ぶようにしましょう。

問い合わせや相談時の好感度で選ぶ

素行調査は最初から契約ありきではなく、まずは問い合わせ・相談から始まります。探偵を利用する機会はほとんどの人はありません。使い慣れたところではない、というのは探偵側も分かっているため、質問しても邪険に扱われたり「これが業界の常識でしょう」と上から目線の言い方をされたりすると、その探偵とは相性が悪いのかもしれません。

口コミや人づてに聞いた情報を頼っても構いませんが、探偵と依頼人はあくまで人間同士の関係です。相性の良しあしも人によって変わるので「でも○○さんから紹介されたから」と決めた理由を人にゆだねず、自分自身と相性が良いかどうかを冷静に見極めるようにしましょう。

場所で選ぶ

素行調査のうち、「遠方で暮らす家族の素行を調べる」「出張先の従業員の様子を調べる」といった依頼なら、場所選びが重要になります。なぜなら探偵は基本的に事務所があるエリアに強く土地勘があり、それ以外の離れたエリアの調査は慣れていないからです。

もし遠方の調査をする場合は、現地の探偵に依頼するか出張調査の経験があるところにしましょう。大手探偵事務所では地方にも事業所を置くところがあり、「遠方調査はその土地に詳しい支店の調査員が行う」といった場合もあります。いずれにしても、自分が安心できるところを選べるとベストです。

経験で選ぶ

特に結婚調査をする際に必要となるのが、経験です。素行調査は実例にもある通りさまざまな実例がありますが、似たような調査をした経験がないかどうかは必ず契約前に確認しておきましょう。

結婚調査の失敗例で、こういった依頼人からの体験談がありました。婚約相手を調べて欲しいと素行調査を依頼したが、婚約者に探偵の存在がバレてしまった。結局婚約破棄となったが、探偵は実は結婚調査の経験がなく「どこもこんなものです。バレることも多いです」と開き直ったといいます。確かに成功率は100%にはできませんが、このような杜撰な調査をする探偵こそ珍しいでしょう。

あらかじめ調査報告書のサンプルを見せてもらったり、探偵のサイトにある利用者の声をチェックしたりすると安心です。

素行調査を依頼する前にやっておくこと

素行調査を依頼するにあたり条件はありませんが、やっておくと調査がスムーズに行くことがあります。依頼する前の準備にも目を通しておきましょう。

調査対象者の情報をまとめておく

調査は手がかりがあった方が進みやすいです。調査対象者の分かる限りの情報を整理し、探偵と共有できるようにしましょう。自分でもある程度調べても良いかもしれませんが、浮気調査のように一度疑われると失敗しやすいものもあります。無理のない範囲で事前に調べておくことが大切です。

なぜ調査するのかを明らかにする

素行調査は犯罪や差別につながることはできません。例えば「別れた配偶者がどこに住んでいるか知りたい」という依頼では、場合によってはストーカーのほう助にもなるため断られることもあります。

まずはなぜ調査をするのか、きちんと明らかにしておきましょう。浮気調査などでは結婚している夫婦だけでなく事実婚の場合も利用できますが、互いに了承し婚姻関係にある証明もあわせて提示できると、探偵としても素行調査に移りやすいです。

お気軽にご相談ください。

PIO探偵事務所では、様々なお悩みに対応しております。

お気軽にご相談ください。

探偵コラムColumn