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探偵コラム

探偵で人探し調査。料金はどのくらい?何が分かる?徹底解説

探偵で調査依頼できるものの一つとして「人探し」が挙げられます。自分では調べきれない家族や知り合いの行方や、過去に別れた家族や子供、恩人や初恋の人まで、探偵では条件を満たせば人探し調査を行ってくれます。

依頼するときに気になるのは、その調査料金。人探し調査ではどのくらいの料金が必要なのか、またどこまで調べてくれるのか、今回は人探し調査にまつわるさまざまなことを詳しくご紹介します。

人探し調査でできることとは?どんな時に依頼する?

人探し調査では、どのようなことができるのでしょうか。文字通り人を探すものがこれに当てはまりますが、まずは基本的なところから押さえていきましょう。

行方のわからない人の所在地や元気にしているかどうかを調べられる

人探し調査では、行方が分からなくなった知人や家族の居住地を探し、今何をしているのかを調べることができます。調査目的によって分かることは異なりますが、主な調査内容としては

・調査対象者の居住エリア

・職場など

・調査対象者の安否

・調査対象者の結婚の有無

・調査対象者には子供がいるかどうか

などが当てはまります。ただし、注意して欲しいのは探偵はあくまで人探しをするのであって、「相手と話してこれを伝えて欲しい」といった要望には応えられません。また、「相手は犯罪者なので見つけ次第通報して欲しい」のも不可能です。あくまで行方が分からなくなり、かつ周囲の人に相談できない状況で、探偵としてどこにいるのかを探すだけです。

調査結果はトラブル解決へのお手伝いとなるかもしれませんが、実際に解決をするためには弁護士や警察など、しかるべき機関に頼りましょう。

人探し調査はどんなときに依頼する?

人探し調査はどんなときに依頼できるのでしょうか。

・行方が分からなくなった家族を探したいとき

・金銭トラブルなどで相手と連絡を取りたいとき

・事件に巻き込まれたかもしれない知人、家族を探したいとき

・初恋の人や生き別れの家族、恩人などの安否が知りたいとき

・債務者や相続人を探したいとき

主にこのような依頼が受けられます。

1点注意したいのは、「誰でも人探しできるわけではない」ところです。例えば元恋人の行方が分からず、探偵に調査したいとしましょう。もしかすると恋人は意図的に隠れているのかもしれず、調査結果がストーカー行為のきっかけになるかもしれません。このような危険性がある、犯罪への加担が考えられる調査は探偵業法によってできないこととなっています。

場合によっては断られることもあり、どんな目的で調査を行うかを明確にしておかなければなりません。不安な場合は探偵に一度相談したり、メールや電話で問い合わせたりすると良いでしょう。探偵・興信所の中には相談のみなら無料のところも多いです。

人探し調査の事例とは?

では、実際にみなさんはどのように人探しを活用しているのでしょうか。探偵を利用する機会はそう多くないのが普通であるため、ここからは事例をチェックしてみましょう。

行方が分からなくなった子供を探した事例

まずは行方が分からなくなった子供を探した事例です。依頼人Aさんの息子は独り立ちし会社の寮に入っており、その会社から「無断欠席が続き、寮を不在にしている」という連絡を受けました。

息子の友人にも連絡を取りましたが誰も行方が分からず、探偵に依頼。すると会社もない土地で彼女と同棲していることが分かりました。通勤を苦にして精神を病み、突然失踪したのだそうです。

この事例では、息子の趣味が釣りであることを知った調査員が、近辺の釣具屋に聞き込みを行い手がかりを集めました。このように調査対象者の詳しいプロフィールは事前にまとめておくと調査に役立つでしょう。

相続連絡のために前妻の子を探した事例

依頼人Bさんの父が亡くなり、相続手続きを行っていた際に戸籍調査によって父は生前離婚歴があり、子供がいることが分かりました。父が亡くなってから発覚した事実ですが、母ですら離婚の事実を把握しておらず、相続手続きのために前妻との子供と連絡を取ることに。

しかし戸籍上からは連絡が付かず、弁護士に相談したうえで探偵に調査を依頼。探偵は見事相続人である前妻の子を探し当て、Bさんは相続手続きの話し合いを進めることができました。

こちらの事例も、母が「生前の父が、結婚前に暮らしていた場所」「もしかすると、前妻と過ごしていたのかもしれない事柄」を覚えており、この土地と前妻の手掛かり、さらに戸籍からの情報をもとに探せました。

お金を貸した相手が失踪、これを探した事例

300万円を友人に貸したCさん。返す約束をしていたものの、友人とは次第に連絡が途絶えてしまい、少しでも返済して欲しいと人探し調査を依頼しました。探偵は周囲の関係者を洗い出して聞き込みを行い、友人の住所を特定。現在働いており返済能力があるかどうかも調べることができました。

結局Cさんの友人は貸した金をすべて使ってはいましたが、示談の結果毎月少しずつ返すことに合意。Cさんとしてはメリットの大きな人探し調査になりました。

生き別れの兄弟を探した事例

Dさんは数十年前に両親が離婚し、その際に兄と別々になり暮らしていました。しかし、自分が引き取られた方の母親の余命が短いことを宣告され、兄と会わせたいと悩んだ結果探偵の人探し調査を依頼したとのことです。

探偵の独自のルートを使って調査し、結果兄と思しき人物が勤める会社を特定。Dさんは幼いころの写真だけは持っていたため、その写真と現在を見比べて面影の濃い兄を見つけました。Dさんに確認をとると「兄で間違いない」となり、母親と会わせることに成功したそうです。

このように人探し調査によっては、数十年前の写真でも大きな手掛かりとなることもあります。生き別れの家族は現状証拠も少なく、「調査できるかどうかわからない」と悩むところではありますが、探偵によっては独自のルートで調査も可能です。

人探し調査で探偵を選ぶポイント

成功事例を4つご紹介しましたが、どれも探偵の選び方は大切です。調査をスムーズに進めて満足度を高めるためにも、人探し調査で探偵を選ぶポイントを押さえておきましょう。

探偵業を届出済の調査会社かどうか

基本的なことですが、探偵・興信所は全営業所が公安委員会に届け出を行わなければなりません。また、これを怠ると探偵業法違反となり行政処分の対象になります。

届出が済むと、届出番号が発行されます。この番号は事務所の分かりやすいところに掲示されていたり、ホームページ上に掲載されていたりするので、一度チェックしておくと良いでしょう。もし届出違反や不義理、もしくは他の探偵業法に違反する行為があれば、警察のホームページに営業所名が公表されます。あわせて依頼したい探偵事務所が行政処分になっていないかどうかもチェックしておくことがおすすめです。

調査ネットワークが築けており、調査対象エリアに強いかどうか

人探し調査では特に、遠方での調査も行う可能性は高いです。調査するエリアが絞れていると良いのですが、先ほどの「生き別れの兄弟を探す」「行方の分からない相続人を探す」といったケースだと、どこに住んでいるのかの検討もつきにくいでしょう。

探偵の調査は、ほとんどの場合が探偵事務所近辺のエリアに強いと言えます。そのため、人探し調査を依頼するときは調査ネットワークが広範囲にわたって築けており、支店などがあるところを選ぶと良いかもしれません。個人探偵でも構いませんが、調べる限界がある点は頭に入れておきましょう。

人探し調査の実績があるかどうか

最後に調査の実績です。人探し調査は探偵の調査項目の中でもよく見かけるものなので、ある程度の経験は各探偵にも期待できますが、もし探偵を迷ったときは決める水準にもなります。経験が長く実績が豊富な方が、さまざまなパターンの調査を乗り越えてきたために成果も期待できるでしょう。

例えば人探し調査の実績が少なければ、期待した成果が得られず、なのに探偵側は「どこに依頼してもこんなもの」と主張するかもしれません。こうした極端な例は稀ではありますが、依頼するからには実績のチェックは欠かせません。

実績があるかどうかは、事前の相談で確かめることができます。直接「人探し調査の事例を教えて欲しい」と問い合わせたり「どのような調査報告がもらえるのか」を聞いてみたりするのがおすすめです。

人探し調査でかかる料金とは

最後に人探し調査でかかる料金について見ていきます。人探し調査に限らず探偵の調査料金は各営業所で異なり、調査の難易度や期間によっても大幅に変わります。そのため、一概に「〇万円かかる」とは言い切れませんが、人探し調査では数十万から100万円を超えるケースもある点を頭に入れておきましょう。

人探し調査料金が高くなるケース

人探し調査料金が高くなるのは、

・調査難易度が高い

・調査期間が長引く

場合です。調査難易度というのは調査対象者が居場所を隠しており、調べる項目がたくさん増えるとその分難しくなることを指します。事前の情報が少なく、手掛かりがなければその分探偵は成果が見込めるまで調査をするために、料金は高くなります。

次に調査期間が長引いた場合です。調査料金の形態にもよりますが、時給換算や日給換算で調査料金が決まるときは、単純に長期間の調査だと料金が嵩むこととなります。この点を踏まえて調査依頼したいところですが、探偵の料金見積もりは契約前に提示することが義務付けられており、大幅に実際に支払う金額が変わるとその都度連絡しなくてはなりません。

そのため調査料金が不明慮な探偵は選ぶべきではないと言えるでしょう。見積もりで料金を算出してもらい、予算にあうところを選ぶようにしましょう。

人探し調査を安く抑えるには

次に、人探し調査料金を安く抑えるための工夫について考えてみましょう。探偵の調査は基本的に「ここまでは自分で行うので、サポートだけを依頼して安くしてもらう」といった方法はできません。個人で行う調査次第では、実際の探偵調査がしにくい状況になったりかえって事態がややこしくなったりするからです。

ただし、調査がスムーズに進むために依頼人ができることもあります。先ほどの事例でも紹介したように、「現在持っている情報を整理してきちんと探偵に報告する」ことです。例えば探したい人の名前や行方が分からなくなる前の情報、居住地やよく立ち寄る場所、人間関係でも構いません。家出をしたのなら自室には手掛かりが残されているかもしれませんし、SNSのアカウントを知っていれば調査はよりスムーズになるでしょう。

このような情報は出来る限り入手しておき、調査協力のために報告しておきます。確実に調査料金が安くなるわけではありませんが、調査期間が短くなり探偵としては調べる項目が減らせるため、より調査の満足度を上げることができます。

さらに、先ほど料金体系についてご紹介しましたが、この料金体系選びにもこだわりましょう。時給・日給で料金が決まる場合、果てしなく調査期間が続きそうなときやどのくらい時間がかかるかわからない人探しでは、より高額になるケースが多いです。反対に「少しの時間で調査成果が得られそう」ならば時給で料金が決まるのはメリットが大きいと言えます。

このように調査の内容と目的、予想する期間と照らし合わせ、よりお得な料金体系の探偵を選ぶことで無駄な出費を防げます。人探し調査はご紹介したように数十万円~と決して安くない金額なので、後悔のないように探偵選びをしておきましょう。

まとめ

人探し調査でかかる料金、また人探し調査の事例やどんな調査を依頼できるかを解説しました。ポイントは人探し調査料金は決して安くないこと、また断られる人探し調査もあるという点です。

さらに人探し調査ならではの探偵の選び方もあるので、依頼する前には必ず疑問点を解消しておきましょう。探偵・興信所では、契約の前に相談ができます。相談や面談のみは無料のところも多いので、気になる方はまずは問い合わせから始めてみることをおすすめします。

人探しは自分だけではできないもの。悩みがあるときは独りで抱え込まず、調査会社のアドバイスに従ってみるのもひとつの手段です。

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