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探偵コラム

興信所で浮気調査を依頼したい!探偵との違いは?どこまで調べられる?

興信所や探偵で依頼できる浮気調査。浮気調査は夫婦間の不倫の実態を調べ、証拠を集めるものですが、便利で気になる一方で「どんな調査なの?」と気になる点も多いですよね。さらに、興信所と探偵の違いが分からない方も多いでしょう。

今回は興信所・探偵の浮気調査とは何か、どこまで調べられるのか、その料金まで徹底解説します。今浮気問題で悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

興信所と探偵、浮気調査に違いはある?

興信所と探偵。どちらも浮気調査を依頼できる調査会社に変わりはありません。両者の違いはあるのかというと、成り立ちや名前が異なるだけで実態は同じです。かつて、「企業向けの信用調査を興信所が行い、探偵は個人の悩み事を解決していた」という歴史があります。とはいえ以前から探偵業は「興信探偵業」と呼ばれており、違いがない点を頭に入れておきましょう。

興信所と探偵は調査機関であるために、どちらも「探偵業法」を守らなくてはなりません。これは調査会社と顧客の関係を守るために制定されたもので、興信所と探偵の調査手段や運営方針について細かく決められています。興信所の調査というと「違法に当たるのでは?」と不審なイメージを抱く方もいますが、このように法律で守られた範疇であるため安心です。

浮気調査とは

では、興信所の浮気調査に視点を戻しましょう。浮気調査とはどのようなものかを今一度解説します。

夫婦間の不貞行為を暴く調査

文字通り浮気調査は「浮気に対する調査」を指します。夫婦、もしくは夫婦と同等の内縁関係やパートナーシップ制度を利用している方の中で、パートナーではない相手と肉体関係になると浮気になります。こうした夫婦間の浮気は法律上では「不貞行為」といい、夫婦は互いに貞操義務を守らなければならないため、民法上の不法行為にあたります。

浮気というと軽い印象を受ける場合も多いのですが、浮気が分かるとこれを理由に離婚要求ができ、さらに浮気した側の配偶者は原則として離婚要求を拒否したり反対に離婚を求めたりできません。もし一方が離婚について裁判を起こしたとしても、考えが認められません。

そして浮気は慰謝料請求の対象にもなります。このとき慰謝料請求できるのは

・配偶者

・浮気相手

の二人であり、金額は浮気の期間や回数が多ければその分増えます。つまり、浮気の有無が分かっただけでは慰謝料請求は配偶者にしかできず、なおかつ浮気を認めても回数や浮気の程度が明らかになっていないため、相場・目安としての慰謝料額しか請求が認められないこともあります。浮気調査を依頼する方の中には、慰謝料請求を「事実通りに行いたいから」と実態を調べる方も多いです。配偶者が浮気相手をかばって隠すこともあるので、困ったときには調査のプロを頼るとよいでしょう。

浮気調査は裁判でも通用する証拠

では、浮気調査を依頼するとどんなメリットがあるのでしょうか。人によってそのメリットは異なりますが、

・興信所の調査なので素早く、確かな証拠を集められる

・浮気相手の情報も分かる

・裁判や調停で有利な立場になれる

このような利点がよく言われているものです。最後の裁判や調停で有利な立場になれるのは、浮気調査の特徴のひとつ。浮気調査で分かった情報は最終的に浮気調査報告書としてまとめられますが、この報告書を裁判の場で浮気の証拠として提出し、認められた判例も残っています。裁判にならなくても調停委員に提出するために報告書を活用したり、示談の場で相手が浮気を認めないときにも利用できたりするでしょう。

浮気調査にかかる料金とは?

知れば知るほど、興信所の浮気調査は身近な存在であることが分かります。今浮気に悩んでいる方は利用を検討しているかもしれません。しかし、依頼を考えたときに気になるのが料金です。次は浮気調査の料金について、詳しく見ていきましょう。

料金システムによって異なる

浮気にかかる料金は、各興信所で異なります。調査料金は業界で一定の金額が決まっているわけではないため、同じ日数・内容の調査でもA社は80万円、B社は70万円と差が出るのがほとんどです。また、どこの興信所でも同じ料金システムが使われているわけではなく、3つのシステムが主流となっています。ひとつずつ見ていきましょう。

時給型プラン

時給や日給があらかじめ設定されており、調査のためにかかった時間分が調査料金になるシステムです。調査料金の計算がしやすく、「調査が少なければ少ないほど安くなる」「長いと高い」とわかりやすいのも特徴です。「この日を調べて欲しい」など、特定の日に調査を行いたい場合は時給型プランのメリットは大きく感じるでしょう。

パック型プラン

パック型プランとは、ある程度の日数がまとまってパック化されているものです。興信所のホームページに「浮気調査:5日間○万円~」と書いてあるのはパック料金。浮気の可能性だけ知りたいときや、いつ浮気しているのか分からない場合に依頼すると便利です。

ただし、パック型プランは先ほど例に挙げたように「この日に浮気相手と配偶者が会うみたいだ」とめぼしが付いているときには活用が難しいです。前後の日数にも調査料金がかかってしまうため、場合によっては時給型プランの方が安く済むこともあります。

成功報酬型プラン

成功報酬型とは文字通り、成功報酬が発生する料金システム。海外の調査会社は成功報酬型が多く、国内でも増加傾向にあります。弁護士を雇うときと同じで、調査の前に着手金を支払います。その後調査が成功すれば成功報酬を追加で支払う仕組みになっており、初期費用を安く抑えられるのがポイントです。

浮気の内容や相手の警戒次第では、数百万円にものぼる調査料金。「成果が出ないなら成功報酬も支払わなくていいから、お得そう」と思う方も多いかもしれません。けれども成功報酬型は1点気を付けたいことがあり、興信所側と依頼人側で「何をもってして成功とするのか」をしっかり共有しておく必要があります。興信所としては「浮気の有無がわかったから成功」としていたのに対し、依頼人は「浮気の確実な証拠が手に入っていないから失敗」と認識するかもしれないのです。思わぬトラブルを引き起こす可能性もあるため、事前の認識の共有は十分に気を付けておきましょう。

料金が高くなるケース

調査料金はどのようなケースで高くなるのでしょうか。先ほどの料金システムでも説明しましたが、調査対象や調査の時間にある程度、目星が付いている場合は、余計な調査をすることなく適した料金システムを活用するのがポイントです。

何も分からない状態で「浮気の有無から調べて欲しい」と時給型プランを選んだ場合、配偶者の行動パターンから調査員は調べていきます。時間がいくらあっても足りず、料金は高額になるでしょう。このように、料金が高くなるケースには条件があり、

・調査する項目が多いもの

・調査期間が長引くもの

・調査対象者が必要以上に警戒しているなど、難しい調査の場合

だと料金が高くなります。とはいえ浮気調査に限らず、興信所で行う調査のすべては事前に料金見積もりを行い、そこから大幅に離れた価格を請求することは禁じられています。契約前に見積もりをしっかり取ってもらい、その中で不明な点がないか、納得できるかを確認しましょう。料金が変わる場合はすぐに連絡をしてくれる興信所を選ぶのもポイントです。

料金が安くなるケース

次は料金が安くなるケースです。先ほど高くなる条件を挙げてみましたが、それと反対だと当然料金は安くなります。

・調査する項目をできる限り減らす

・調査期間を絞る、日付を特定して調査する

・調査がスムーズに進むように協力する

どの興信所でもそうですが、「ある程度浮気が分かっているから、値引きする」というのはできません。そうではなく、無駄な調査を省いて成果が出やすい状況を作ることで、余計な料金がかからないため比較して安くできるわけです。

浮気調査を依頼する前に、配偶者の行動パターンや帰宅時間、休日に何をしているのかなどを観察してメモに残しておくとよいかもしれません。調査が始まったらできる限り怪しまれないように、興信所の名刺やパンフレットは隠して保管し、余計な詮索をしないことで調査に協力できるでしょう。

興信所はどうやって浮気調査をするの?

浮気調査は個人では知り得ない情報を掴むために行います。なぜ、警察のように大規模な機関ではない興信所が浮気調査できるのでしょうか。その手法について見ていきましょう。

張り込み

張り込みとは、調査対象者が建物に入った様子を確認し、出てくるまで待ち行動パターンを掌握することです。浮気調査だと「浮気相手とデパートへ向かった」「レストランに入った」といったデートコースを張り込んだり、「ラブホテルに入った」といった確定的な証拠を掴んだりするために行われます。

調査員は建物の入り口すべてに配置され、車内や建物の影などで機材を持ったうえで張り込みます。中には数時間、1日中同じ場所を張り込むこともあり、体力や忍耐力はもちろん、ばれないようにする技術も問われる方法です。

聞き込み

聞き込みは浮気を知っていそうな人物や、浮気相手の職場を特定するために行われるものです。何となく変装して本人に浮気の有無を聞き出すイメージが強いかもしれませんが、調査対象者と浮気相手に直接コンタクトをとることはまずありません。

人間関係を洗い出し、怪しまれないように架空の人物になりすまし、聞き込みは行われます。時にはアンケートなどを装った架電で行われることもあり、対象者にばれないようカモフラージュする技術が必要です。

尾行

尾行は名前の通り、調査対象者と浮気相手を尾行して行動パターンや浮気の証拠を掴むもの。二人が待ち合わせをしてどこに行くのか、どこに滞在して何時間いたのかまで、詳細に調べます。尾行は徒歩や自転車、車などさまざまな方法で行われます。そのため調査員は普通自動車免許の取得は必要で、運転技術も問われるでしょう。

よく尾行の現場などを探偵事務所がPRとして動画サイトに投稿していることがあります。その映像を見てみると、割と近い位置からカメラを回しているにもかかわらず、本人たちはもちろん周辺の通行人も気付いていないなど巧みに尾行できていることが分かります。いつどこで撮影されたかは本人も気付けない、そんな尾行ができるのは興信所ならではの技術と言えるでしょう。

SNSなどネット上の調査も

最近ではSNSをチェックすると浮気が分かることがあります。配偶者が投稿しているだけでなく、浮気相手も「浮気の匂わせ」をするケースも増えてきたからです。興信所によっては、こうしたSNSをチェックすることで浮気の手掛かりを集める場合もあるでしょう。

ただし、聞き込み・張り込み・尾行と違って、SNSでは確定的な証拠は入手できません。SNSの投稿で浮気相手と配偶者がいかに仲が良いかがわかっても、夫婦間の浮気の前提条件である「肉体関係があるかどうか」までは分からないからです。

ただし、浮気相手と会う時間の目途を立てたり、どこで二人が浮気しているのかを絞る手掛かりになったりはします。これはご自身でもできることではありますが、SNSに詳しくない方やそこまでチェックする時間が作れないという方にとっては心強い調査です。

興信所の浮気調査、どこまで調べられる?

興信所の浮気調査では、どこまで調べられるのでしょうか。今一度まとめてみました。

浮気調査で調べられること

・浮気相手の名前、住所、職場などの素性

・浮気の様子、どこで何をしたのかなど

・浮気の期間

・浮気の回数

これらのことが浮気調査では明らかにできます。浮気相手の職場まで調べる必要があるのかどうかですが、もし慰謝料請求をする予定だった場合、いざ請求したときに浮気相手が音信を絶ち引っ越しをするとそれだけで逃げられてしまいます。握っておく情報は多いに越したことはないのです。

ただし調査目的が「浮気の有無」だけであれば浮気相手のことは調べず調査終了することもあるでしょう。事前に「浮気による慰謝料請求を行いたい」「離婚も視野に入れている」など、目的を明らかにしておくとベストです。

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