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探偵コラム

「上司と不倫関係」に陥ったら?上司との不倫の見破り方、不倫の終わらせ方

どの時代もなくならない既婚者との恋愛「不倫」。ドラマなどで取り上げられていることもあり、みなさんにとっても「ニュースの中だけの話」「自分には関係ないこと」ではなく身近な問題になっているのではないでしょうか。

実はこの不倫、上司と部下の関係が多いことはご存じですか?今回は上司との不倫関係で悩む方へ、配偶者が上司部下の不倫となっている場合の見破り方、上司との不倫恋愛から抜け出す方法をご紹介します。

上司と部下の不倫は多い?ハマるきっかけとは

上司と部下の不倫は、実際に多いのでしょうか。ある企業の調査によると、不倫・浮気相手との出会いのきっかけは

「同じ会社」…22.9%

「友人」…14.7%

「友人の紹介」…11.8%

と同じ会社で知り合った不倫カップルが最も多い結果となりました。社内不倫ひいては上司と部下の不倫は意外と身近な存在のようです。

なぜ、上司と部下の不倫が起こりやすいのか、まずは不倫が始まるきっかけを考えていきましょう。

直属の上司であれば家族と過ごす時間よりも長くなる

1日のうち家にいるのは朝と夕食のときだけで、フルタイムで働く方ならほとんどを会社で過ごしています。直属の上司であれば社内ではペアで行動することもあり、家族と過ごす時間よりも上司と過ごす時間の方が長くなることもしばしばです。

また、朝・夕方・夜というのは家事も溜まり家族が顔を合わせるため、あまり落ち着くことがないと思う方も多いでしょう。仕事がある意味で家庭での息抜きとなっており、その多くの時間を一緒に過ごす相手のことを「落ち着く存在」「恋愛対象」と思い込んでしまうのは珍しくありません。

飲み会など社外で一緒になる可能性も高い

社内で一緒に過ごす時間も長いけれど、社外でも飲み会や出張などで一緒に行動することが多いのが上司部下の関係です。会社内では知らなかった一面や表情などを見ることで、社内の顔と社外の顔とでギャップを感じる方も多いでしょう。この意外性や新鮮さで恋愛が始まることもあります。

家族はどうしても「家庭内」という守られた空間にいるため、会社で顔を合わせる時よりも油断していて身なりに気を遣うこともありません。こうした気の許せる家族と会社できちんと身なりを整えている部下とを比べて、部下の方が「好ましい」と感じる気持ちもあるのでしょう。

同じ仕事をすることで仲間意識が芽生える

大きなプロジェクトや目標に向かって、一緒に仕事をした男女には仲間意識が芽生えます。苦労を共にして乗り越えてきたのですから、特別な感情を抱き恋愛に発展してもおかしくありません。また、上司はその立場上どうしても部下よりは権威があって、仕事もでき、魅力的に見えるはずです。こうした憧れの気持ちも相まって、上司部下の不倫は生まれることもあります。

なぜ上司と不倫関係に陥りやすいのか

上司と部下の不倫は実際に多いと言われています。なぜ、上司と不倫関係に陥りやすいのか、どうして気を付けるべきなのか、次はその理由に迫りましょう。

元々家庭に問題を抱えている

「上司と部下の不倫が多い」のは単純に知り合うきっかけのひとつでしかなく、元々既婚者側の家庭に問題がある場合もあります。例えば夫婦がセックスレスだったり喧嘩をしていたり、配偶者の浮気が発覚したばかりで自暴自棄になっていたなどが挙げられるでしょう。

上司部下の関係にかかわらず、夫婦仲が悪くなっている時期は特に不倫には注意が必要です。不倫は悪いことという自覚があっても、つい妻・夫にはない気遣いや優しさが部下から感じられると、「この人の方が落ち着く。自分には合っているのではないか」と思い込みやすいからです。

上司はすべてが「完璧」に見える

先ほども説明しましたが、上司は立場が上の者なので当然自分よりも仕事ができ、素晴らしい人間に思いやすいです。職場でてきぱきと仕事をこなし、部下のミスも上手くカバーする仕事のできる人は、魅力的に感じやすいのは当然でしょう。

そんな自分にとって憧れの人からアプローチされると、不倫だと分かっていても危険な恋愛に溺れてしまうのかもしれません。そもそも不倫とは「家庭を守ることのできなかった者」である証明に他ならないのですが、刺激的な不倫恋愛が始まったばかりのカップルは気づけないことがほとんどです。

既婚者は恋愛経験も豊富

これまで誰と交際しても長続きしなかったのに、既婚者だけは恋愛のリードも的確で自分を大切にしてくれる。「だから運命の人なのではないか?」とは、不倫をする特に女性側によくある感情です。なぜ既婚者との恋愛が魅力的に思えるのでしょうか。それは、一度交際相手と長年付き合い、プロポーズをして結婚までこぎつけたという恋愛の経験が既婚者にはあるからです。

もちろん人それぞれではありますが、一度家庭を持ち異性との付き合い方・向き合い方を知っている場合は恋愛もスムーズです。他の恋人にはなかった自分の喜ぶサプライズや素敵なデートスポットなど、もしかするとすでに配偶者にも贈ってきたものばかりかもしれません。このような既婚者ならではの恋愛経験を好意的に受け止め、「不倫だけどこの人との恋愛が楽しい」と勘違いしてしまう方は、特に注意しておきましょう。

夫・妻は社内不倫をしている?上司との不倫の見破り方

夫や妻は社内不倫をしているのでしょうか。上司との不倫が多いと聞いて、「うちは大丈夫なのか不安」という方もいるかもしれませんね。ここからは配偶者が不倫をしているかどうか疑っている方に向けて、不倫の見破り方をご紹介します。

不自然な残業・休日出勤・出張が増えている

パートナーは不自然に残業や休日出勤・出張が増えていませんか?社内不倫の場合は当然仕事に行くことが不倫の口実になるため、仕事終わりや休日の緊急的な出勤を作ることで不倫相手との時間を作ります。

最近ではリモートワークも進んでおり、自宅で仕事する方も増えています。この中でも「週のうち半分は出勤しないといけない」など出勤日を合わせて不倫の時間を作ることも。ポイントは不自然に増えている点なので、パートナーの不倫を疑ったら一度冷静に判断してみましょう。

「職場の飲み会」が頻繁に開催されている

上司部下の不倫で仕事終わりに食事を共にするのはよくあることです。しかし、「不倫だと正直に言えないが嘘はうまくつけない」という方は意外に多いもの。特に男性側に嘘をつくのがうまくない、ごまかせないという方は多いです。

このとき、実際の職場の飲み会を口実にする不倫カップルもいます。本当に飲み会は開かれているけれど、二次会では不倫相手と二人きりになるなど時間を作ると、「嘘ではないが不倫相手と会える」のです。

職場の飲み会が最近やたらと多い、仕事終わりに食事を別にとってくることが多くなったという変化があれば、注意しておくに越したことはありません。

職場の話を突然しなくなった

一概には言えませんが、社内不倫の場合「異動で女性社員が部署にやってきた」「今日誰とどんな話をした」といった会社での出来事を家庭内で話さなくなることがあります。これは会話の中に不倫相手を出すと関係がバレてしまう、家族に疑われてしまうことを避けるため。この場合も不自然に職場の話をしなくなったら、「仕事先で何かあるのかな?」と探ってみても良いかもしれません。

部下と不倫している場合、格好や見た目が若々しくなることも

部下と不倫している上司の特徴として、年下の恋人がいるため見た目を気にしたり服装を若々しくイメージチェンジしたりといったものがあります。これまで身だしなみに気を遣っていなかったのに、最近おしゃれに目覚め始めた。着飾って外出することが多くなったという場合は、注意深くパートナーを見ておきましょう。

最近スマホでずっと誰かとやり取りしている

上司部下の不倫にかかわらず、不倫する方は家庭内でもスマホを操作する時間が増えます。誰かから電話がかかってきて席を立ったり、浴室やトイレなど個室にまでスマホを持ち込んだりするのは注意が必要です。

スマホの中身をチェックすれば不倫の実態が分かるのかもしれませんが、スマホを無理に見たりロックを解除すると相手に浮気を疑っているのがバレる可能性が高いでしょう。スマホをチェックする場合は「スマホの扱い方」を見るだけでも十分不倫の様子が分かります。

上司との不倫に悩む方へ。不倫の終わらせ方とは?

ここからは上司との不倫に悩む方へ向けて、不倫の終わらせ方をご紹介します。

不倫の末路を知る

不倫相手と別れようと思っても「やっぱり好きだと思ってしまう」「離れられない」と悩む方は多いですよね。その不倫恋愛は、その後どういった末路を辿るのかご存じですか?

不倫が発覚すると慰謝料請求をされ、家族がいる場合は子供にまで影響が及ぶ可能性もあります。離婚を要求されたり、慰謝料額を示談によって決めたりすることもあるので、直接「自分が壊した家庭」と向き合うことになるのです。

周囲への影響も少なからずありますし、負債を背負うだけでなく周りからの信頼を失うかもしれません。不倫によって得られるものは皆無なので、今一度自分の将来にとって何が最も良いのかを考えておきましょう。

新しく恋人を作る

新しい恋愛をして、不倫相手との未練を断ち切るのもおすすめです。上司部下の不倫の場合、女性側が部下で独身者というのは多いパターン。もしかすると不倫している間に、婚期を逃してしまうかもしれないのです。

「絶対に連絡を絶つ」と決意する

不倫相手と別れたいと思ったら、まずは今一度「連絡を絶つ」と決意しておきましょう。相手からどんなアプローチがあっても、応答せず冷静に対応することを心がけます。もし相手からの連絡が過激になり、ストーカーのような大きなトラブルに巻き込まれそうになったら、迷わず周囲の力を頼りましょう。

転職・引っ越しの検討も視野に入れる

不倫相手と別れられないのは、上司部下という関係の近さからかもしれません。状況的に不倫をやめても毎日顔を合わせるようでは、未練がどうしても残ってしまうことも多いですよね。

その場合は転職や引っ越しを視野に入れてもよいかもしれません。確かにリスクが高く大変な行動なのですが、心機一転して生活環境を変えてみるのも一つの手段です。

上司との不倫、どう解決すればいい?

最後に、家族が上司部下の不倫にはまっている場合、どう解決すればよいのかを解説します。配偶者の不倫を知ると混乱し、怒りや悲しみの感情でいっぱいになってしまうかもしれません。しかし、今一度冷静になり落ち着いて対応すると、問題解決までスムーズです。

不倫について徹底的に調べる

まずは不倫について徹底的に調べて、証拠を揃えましょう。「不倫しているなんて勘違いだよね」と疑う気持ちも分かりますが、現状起きているのであれば早めに事実を明らかにし、どのように対処するかを考えるべきです。

自分でも不倫の証拠を揃えるのは可能ですが、相手は巧みに不倫を隠します。問題が長引くようであれば探偵や興信所の不倫調査を利用して証拠を揃えるのもおすすめです。不倫調査の報告書は不倫相手や不倫の状況が細かく記載されているため、示談だけでなく調停や裁判の場でも有効です。

夫婦間で不倫を話し合い、今後について決める

不倫をなかったことにせず、上記のように確固たる証拠を揃えて不倫を認めてもらい、謝罪を受けましょう。もし反省した様子がなかったり不倫を開き直ったりしていれば、離婚も視野に入れても良いかもしれません。

今後について夫婦に子供がいるかどうか、共同のローンなど返済がないかどうかで大きく変わってきます。この話し合いは長引くことがほとんどなので、あらかじめ自分はどうしたいかを決めて話し合うと良いでしょう。

慰謝料請求をする

慰謝料請求は例え夫婦が離婚しなくてもできるものです。不倫相手と配偶者双方に請求でき、およそ100~300万円が目安となっています。離婚しない場合では少額になる傾向がありますが、少なくても請求することで

・不倫をした事実

・不倫に対してのけじめ

を相手に与えることができるでしょう。慰謝料請求も基本的に「不倫があるかどうか」「不倫相手が誰なのか分かっているか」によって請求額が変わるので、不倫の証拠を集めるのは重要です。

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