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探偵コラム

浮気が発覚!でも夫婦関係再構築を選びたい…。解決するための話し合い方法

浮気は強い裏切り行為で、許せないという方も多いでしょう。浮気が分かれば即離婚と決まっている場合もありますが、子供の養育環境や経済的な面も考えると「離婚だけは避けたい」と悩む方もいるかもしれません。

今回は浮気が発覚し、けれども夫婦再構築を選ぶ場合には何をすればよいのか、浮気の話し合いにおけるポイントを解説します。どう相手の浮気と向き合っていけば良いのか分からないと悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

浮気問題解消のためには「話し合い」がおすすめ

浮気が発覚するとまずは何が必要でしょうか。「浮気の証拠?」「浮気相手が誰なのかを知ること?」さまざまな意見が出てくるでしょう。最優先したいのは夫婦関係を今後どうするのかです。

夫婦に子供がいれば、夫婦の離婚は家族にとって大きな影響になります。引越しが伴うかもしれませんし、慰謝料請求もどうするのか決める必要が出てきますよね。これらのことを解決するには「話し合い」なくしては達成できません。

いくら時間をかけても良い、無料でできる

「浮気を訴えてやる!」と極論に達する方もいますが、浮気問題解消のためにはまず話し合いから始めます。そして、できるなら話し合い・協議の中で解決するのが一番です。

話し合いは弁護士や探偵など第三者機関に依頼しなければ、いくら時間をかけても構いません。話し合うことだけなら無料ででき、場所も問わないでしょう。浮気問題をごく身内のうちに留めておきたい場合も、夫婦の話し合いで決着付ける方がずっと良いのです。

お互いの意見を尊重しやすい

話し合いの落としどころに二人が合意してさえすれば、一般的な相場や目安を用いることはありません。浮気は不法行為なので慰謝料請求できますが、「我が家では慰謝料を請求せず解決することにした」と決めても良いのです。

浮気は一つとして同じパターンは存在せず、また浮気に対する気持ちの抱き方も人それぞれです。自分たちの状況と意見に寄り添った結果を目指せるのが話し合い。だからこそ浮気問題解消のためには話し合いをおすすめします。

浮気の話し合いの前に準備したいこと

話し合いを行う前に、いくつか準備したいことがあります。浮気の話し合いはすぐ終わるものではありませんが、時間がかかり長引いても良くありません。できる限りスムーズに話し合えるよう、工夫してみてください。

二人だけの空間で、邪魔されることなく話し合える環境

まずは二人だけの空間で落ち着いて話し合える環境づくりです。両親が同居していたり子供が起きていたりする間はよく話し合えないこともほとんど。夫婦が二人きりになれる時間を用意して、邪魔のない状態で話せるようにしましょう。

自宅にいると家事や時間が気になるというのなら、カフェや外で話し合うのもおすすめです。その間はスマホを操作したり、テレビを見たりすることなく話し合いに集中できるようにしましょう。

浮気の証拠

浮気の事実をもとに話し合いするため、第三者が見ても浮気だと思える証拠を用意しておくとベストです。初めは浮気を認めている場合でも、慰謝料や財産分与、離婚の話など目に見えて「浮気の罰」が出てくると意見を変える方も多くいます。

話し合いは「浮気したかどうか」が焦点ではありません。「夫婦の今後をどうするのか」です。証拠が揃うまでは相手も誤魔化し、本来起きている浮気をやっていないと言い出したりするのでまずは証拠集めから行いましょう。

自分で証拠が集められない時は?

浮気の証拠は話し合いの段階ではなんでも構いません。しかし、離婚しなくても慰謝料請求はできますし浮気相手が誰なのかを確認しておきたい場合は、

・本人から告白してもらう

・こちらから調べる

のいずれかで情報を入手しなければなりません。話し合いで躓くのは何より浮気の証拠がないからです。自分で集められない場合やあと一歩浮気の証拠に届かない時は、探偵や興信所であなたの代わりに証拠を集めてもらえます。

浮気調査は調査会社が浮気を専門的に調べるもので、基本的に相手が浮気調査に気付くことはないでしょう。周囲にも内緒で浮気を調べられるため、リスクが少なく素早く浮気の事実を把握できるのがメリットです。

この証拠を相手に突き付けて話し合いを進めるのも当然悪くありません。ですが、相手が話してくれることで誠意を試したい、まずは相手の告白で浮気の事実を知りたいという場合は、調査したことは伏せて話し合いに臨むのもひとつの手段です。

浮気の話し合いのポイントとは?

夫婦関係再構築のための、話し合いのポイントを見てみましょう。話し合いをスムーズに進めるのは難しいことですが、以下にまとめたポイントを意識しできる限りで前向きに二人の意見をすり合わせていきましょう。

事実確認をしっかり行う

まずは事実確認をしっかり行うことです。

・浮気はいつから始まったのか

・誰と浮気していたのか

・不貞行為の回数

・どこで会うことが多かったのか

・浮気相手は既婚者だと知っていたのか、また浮気相手の既婚歴

など、浮気について詳しい情報を相手に話してもらいましょう。この時点で話し合いが決裂すれば、先ほど用意しておいた浮気の証拠を提示しても良いかもしれません。自分の知らなかった事実があるかもしれませんし、相手が誤魔化し事実と異なることを言い出すかもしれません。それでもあくまで冷静に、淡々と事実確認を行ってください。

威圧しない、過度に問い詰めない

話し合いは夫婦の関係を再構築するために行います。相手を尋問するわけでも、その場で責めるために行うわけでもありません。話し合いの段階では威圧せず、過度に問い詰めずに進めていきましょう。復讐心がそれでは収まらないという場合でも、話し合いのあとにいくらでも配偶者と浮気相手に慰謝料請求という形で罰を与えることができます。

威圧し問い詰める口調だと、相手は萎縮して本心を引き出せないかもしれません。怒ったところで現状の事態は収まらないので、怒るのは後から、今は話し合いに集中しましょう。

「解決に向けた話し合い」であることを強調する

なぜ話し合いをするのか、長い時間をかけていると「もういい!離婚してやる」という気持ちにもなるかもしれません。ただし、離婚するために話し合うのでもなく互いを嫌い合うために話し合うのでもないことを再認識しましょう。

解決に向けた話し合いであり、浮気をなぜしたのか・浮気についてどう思っているのかは今は関係ありません。本筋から離れないように、目的は「解決すること」と常に思い返せるとベストです。

両親など第三者を含めて話し合うことも検討する

夫婦だけでは解決策が出ない場合、もしくは浮気に対して頑として認めてくれず要求も聞き入れてくれず話し合いが展開しない場合は、両親など親しい関係者を含めて話し合っても良いでしょう。第三者を含める時は、どちらかの家庭ではなくカフェなど別の場所を用意するのがおすすめです。

なぜなら、やはり両親や友人は自分の子供・親しい方をかばいます。話し合い段階ではどちらも敵ではないので、夫婦があくまで平等に話し合えるように場を整えつつ第三者を交えるのが良いでしょう。

「誤魔化し」は通用しないと毅然とした態度で

浮気の話し合い途中では、人によっては「悪かったって」「出来心だから」と誤魔化すこともあります。話し合いの空気に耐えられず、ついふざける方もいるでしょう。

普段ならムードメーカーとしてそんな立ち回りも良いのかもしれません。辛い話し合いの雰囲気の中、相手の仕草で誤魔化されてしまうこともあるでしょう。しかし、いつでも毅然とした態度で臨むべきです。

話し合いできちんと本音を出せてこそ、その後の再構築がうまくいきます。

冷静になれない場合は仕切りなおして、時間を作って

浮気された立場から考えると、浮気は大きな裏切り行為であってはならないことです。途中で「なんで浮気をしたのだろう?」と悲しくなって泣きたくなることも、「浮気は許せない!」と怒りの感情が湧くこともあるでしょう。

冷静になれないあまりに、不利な条件でしたくもない離婚を受け入れてしまったり、相手に脅迫行為をしてしまいこちらの立場が悪くなったり、そんな可能性も出てきます。難しいことですが冷静になれないと自分が判断できたら、話し合いの場を仕切りなおして時間を作りましょう。確かに浮気の話し合いは長引くのは推奨できませんが、まずは感情が落ち着くのを待ってからで構いません。どうしても二人きりで話せないと思ったら、意見は聞かずに第三者に居てもらい、客観的な視点を含めながら話し合うのも一つの手段です。

浮気した側を一方的な悪者にしないように

とても難しい話ですが、大切なことです。浮気は悪いことであり、当然浮気した側は被害者ではなく加害者です。しかし、浮気がばれた方の心情を少しでもくみ取ってみると

・「浮気をごまかせない、どうしよう?」

・「浮気をした自分がバカだった、もう後戻りできない」

・「どんな罰が待っているのか、想像もできない恐怖」

こんな思いを抱いているでしょう。

なぜ浮気をしたのか、そして浮気されたこちらにも落ち度はあったのか、夫婦関係再構築を目指すのであれば一方的に相手を悪者にするのではなく相手の言い分も尋ねてみましょう。

誰もが離婚したいわけではありません。浮気がばれたから浮気相手と一緒になりたい、離婚したいという意見も聞かれますが、考えてみましょう。慰謝料を請求されて子供とは会えなくなり、浮気相手も借金がある状態で幸せな生活が望めるでしょうか?そんな状況を自ら選択する方は少数派です。すべての方がそうとは言えませんが、話し合ううちに「やっぱり離婚したくない、許して欲しい」と言い出すケースは多く見られます。

たがいに直して欲しいところを打ち明けた方が、浮気の話し合いは成功します。その後の夫婦関係にも影響するので、一度相手の話も聞き入れてみてはいかがでしょうか。

夫婦関係再構築を目指すためにやっておきたいこと

最後に、夫婦関係再構築を目指すためにやっておきたいことをご紹介します。

相手から誠心誠意の謝罪を受ける

相手からの誠心誠意の謝罪を受けましょう。もし謝罪が望めないのなら、もしかすると浮気を軽く受け止めており、その後の関係も見直すべきなのかもしれません。

こちらから「謝ってほしい」と態度で示すのもポイントです。

話し合いの様子を録音する

話し合いの様子はその後「言った」「言ってない」の水かけ論になる前に録音するようにしましょう。話し合いで決裂しそうなら録音が重要な証拠になり、相手がDVやモラハラなど不適切な行為をした場合もやはり証拠として扱えます。

ただ、基本的には前向きな話し合いなので「これからは録音する」と了承を得ておくのもおすすめです。

誓約書を作成してもらう

離婚を選ばない夫婦がやっておきたいのは

・浮気の防止

・今回の浮気を反省してもらう

大きくこの2点です。そのため浮気誓約書を作成してもらいましょう。

二度と浮気を繰り返さないこと

浮気誓約書には浮気を繰り返さないことを当然盛り込みます。もし浮気が分かったら高額な慰謝料を支払うこと、有利な条件ですみやかに離婚することなどペナルティ内容も含めておくと安心です。

浮気相手と今後付き合う場合の条件

浮気相手が関係解消しても身近な存在である場合、今後私的なやり取りをしないなど条件を付け加える方も多いです。

LINEなどスマホの中身の閲覧許可

人にもよりますが、LINEなどプライベートなスマホの閲覧許可を得ておけば、浮気の抑止になる上に次の浮気も発覚しやすいです。ごくプライベートなことなので「それだけはイヤだ」というのなら、浮気防止アプリの導入を持ちかけるなど手段を講じておきましょう。

金銭管理の主導権をこちらが持つ

浮気するのは、浮気するだけの経済力の余地があるからです。浮気相手と一緒に行くラブホテル代や食事代、移動費など浮気にはお金がかかります。

浮気を許すかわりに、家計管理もこちらに一任しておくと相手の収支が把握できるでしょう。浮気を繰り返さないようにできるのでおすすめです。

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