証拠の取れる興信所探偵社 「まごころの調査」でお客様へ安心をお届けします。

探偵コラム

不倫が発覚。でも「離婚したくない」時は?不倫後の関係修復方法

パートナーの不倫が分かったら、みなさんならどうしますか?「すぐに離婚する」「慰謝料を請求する」と人それぞれですが、中には「離婚したくない」と思う方もいるでしょう。子供が小さかったり、どうしても経済的に頼らざるを得ない状況だったりすると、すぐに離婚には踏み切れません。
今回は不倫が発覚したけれど、離婚したくない方に向けて不倫後の関係修復方法をご紹介します。やっておきたい手続きもまとめたので参考にしてください。

不倫が発覚!でも離婚したくない時は?

不倫が発覚しても離婚したくない場合、果たして離婚を拒否するのは可能なのでしょうか。不倫と離婚は結び付けられて考えられがちですが、基本的には離婚は「双方の合意」なくして成立しません。つまり、離婚を一方が拒んでいる場合は離婚理由を明らかにさせ、相手を納得させるか調停や裁判など第三者に判断を下してもらうことになります。

不倫された側は「離婚しなくてもOK」

まず、不倫された側は離婚しなくてもOKです。不倫が発覚した状況はさまざま考えられますが、相手が深く反省しており「二度と不倫はしない」と約束してくれている。これまで一緒に暮らしてきた配偶者として「信用できる」と判断すれば離婚を選択しなくても構いません。
不倫をした側は有責配偶者となり、有責配偶者からの離婚要求や離婚の拒否は原則的に認められにくいです。もし相手が「不倫相手と一緒になりたいから別れてくれ」と言われても、決定権はあなたにあることを頭に入れておきましょう。

不倫した側は「相手に判断をゆだねる」

不倫した側は、自分の任意で離婚を決めたり拒否したりできません。先ほど説明したように不倫した方は有責配偶者であり、不倫の事実が明らかであれば離婚の要求・慰謝料請求に応える義務があります。
ただ、最近の判断基準として有責配偶者からの離婚要求も「夫婦の別居期間が数十年以上と長い」「夫婦の間に未成年の子供がいない」「離婚による影響は夫婦にとってそこまで大きくなく、離婚の要求を飲むことが難しいとは判断しにくい」といった条件がそろっていれば、離婚が認められることもあるようです。

不倫で離婚したくない時に気をつけること

不倫が分かっても、離婚したくない場合は「不倫された側」であれば選択できます。しかし、婚姻を継続するのであれば、いくつか注意しておきたい点があるのでここでチェックしておきましょう。

不倫を繰り返さないために不倫を認め、謝罪を受ける

初めての不倫だとしても、不倫を許すときには勇気が必要です。相手の真意を見抜いて、本当に反省しているかどうかは必ず確認しましょう。例えば不倫をあやふやにしたり、不倫をしたことに対する謝罪が軽い様子だったりすると、もしかすると繰り返すかもしれません。
一概にどのような態度が「不倫を繰り返さない」かどうかは言い切れません。しかし、一度でも不倫をごまかしたり不倫相手に未練があったりするようだと、離婚を検討しても良いのかもしれません。

誓約書・示談書を作成してもらう

不倫によって夫婦が離婚しなくても、慰謝料請求は可能です。ただし裁判などで判決が下ると相場額よりかなり低い額になります。不倫後に離婚を選ばないということは、その分精神的苦痛も少ないとみなされるためです。
例え少額だとしても、不倫相手と配偶者双方に慰謝料請求をする方もいます。その際には金額を話し合いで決めて誓約書・示談書を交わすと言う方法もある様です。誓約書には「今後不倫相手と私的な連絡をしない」「不倫を繰り返さない。もし発覚した場合は即時離婚となる」など条件を課すことができます。もし破るとその後の慰謝料額は相場より高くなる上、不倫への抑止にもなるでしょう。
公正証書として残せば、公的効果を発揮します。例えば金銭によるペナルティを取り決めていた場合、支払いが滞れば不倫相手や配偶者の給料を差し押さえ、支払わせることもできるのです。誓約書や示談書は当事者同士で話し合う機会を設けなくてはなりませんが、作成しておくと必ず役に立つ場面がくる上、いざという時に安心です。作成を拒むようであれば、やはり不倫した側の配偶者との関係を見直すきっかけになるでしょう。

不倫の証拠は必ず集めておく

不倫を疑う段階では、「慰謝料を請求したい場合や離婚する人は浮気調査を利用する」と考える方は多いです。「でも私たちは離婚しないし、慰謝料請求もしないから」と不倫の証拠をあやふやにしておくと、いざ誓約書や示談書を作成する段階で「不倫はしていない」と意見を覆すことがあります。不倫相手をかばうためであったり、実はこっそり不倫を繰り返そうとしたりする方は、よく主張を変えることがあるため注意しておきましょう。
不倫の証拠は自分でも調べられますが、確実な証拠が欲しい時や示談書の作成や慰謝料請求をするために不倫相手の情報や不倫の状況を確認したい時は、探偵や興信所の不倫調査が活用できます。調査料金はかかりますが、探偵はその道の専門家です。

  • 自分で調べるよりもリスクが少なく浮気の証拠が手に入る
  • 余計な時間がかからず、不倫問題をスムーズに解決できる
  • 不倫の状況を把握できるため慰謝料額を正しく請求できる
  • 不倫相手にも慰謝料請求できる

などさまざまなメリットがあります。もちろん離婚を考えていないのだから「ことを大きくしたくない」という方もいるでしょう。探偵調査は配偶者にバレないように、細心の注意を払って行われます。周囲の方に調査がバレる可能性も少ないでしょう。ただ、依頼する時には誰かに見られないかどうか気を付けたり、探偵のパンフレットや名刺、調査報告書の取り扱いには注意を払ったりすると良いでしょう。

まとめ

不倫が分かっても離婚をしたくないという方は当然います。必ずしも離婚しなければならないわけではなく、また離婚された側であれば自分に決定権があることを知っておきましょう。
とはいえ不倫を繰り返さないため、夫婦関係をやり直すためにもしなくてはならないこともあります。まずは不倫を疑っている方は一度探偵や興信所の調査を利用し、不倫の事実を明らかにしましょう。相談からでも始められるので、調べてみることをおすすめします。

お気軽にご相談ください。

PIO探偵事務所では、様々なお悩みに対応しております。

お気軽にご相談ください。

探偵コラムColumn