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探偵コラム

探偵について!どんな職業?仕事の内容や資格について解説

探偵という職業のイメージは、映画やドラマ、漫画などでの影響から、巧みな推理で事件を解決していくように見えます。実際はどうなのでしょうか。探偵という職業は警察とは違い事件と直接関係するということはありません。では、本当はどのような仕事をしているのでしょうか。どのようなスキルを持っているのでしょうか。ここでは探偵という職業についてその仕事の内容や資格についてご紹介します。調査を依頼するときの参考にしてみてください。

探偵はどのような仕事を行っているのか

探偵の仕事は、どういう仕事でしょうか。依頼者が収集できない情報を集めて依頼者に報告することです。調査対象者には、実際のところどこまで調べられるのかということも気になるでしょう。個人情報やプライバシーなどの法律に触れないように「探偵業法」にもとづいて行われていますので、法律の範囲内であれば、調べてくれます。

探偵の仕事で多い内容は

探偵業法で認められている調査は、下記の3つです。

  • 聞き込み
  • 尾行
  • 張り込み

探偵は、対象者の情報を収集するために、聞き込みや張り込み、尾行などを行います。調査だけでなく、調査後には、報告書の作成も行います。また、調査業務以外の一般業務や相談業務も対象の仕事です。なお、こちらの調査方法が主になりますが、隠しカメラや盗聴器の設置などは行っていません。違法調査を行えば、違反となり罰則が与えられます。

探偵という職業に向いている人は

探偵の基本の仕事である、尾行や張り込みは、普通の職業では体験することのない仕事です。警察などの捜査関連の仕事でなければ経験できないでしょう。さらに、聞き込みをして依頼者のために仕事を全力で進めていきます。非常に貴重な体験を得ることができます。

探偵という職業に向いている人は以下の通りです。

  • 体力があり健康的である
  • 調査能力が高い
  • 地道に作業ができる精神力
  • 柔軟性があり臨機応変に対応できる

さまざまな情報を集める調査能力や、作業をコツコツと積み上げていくような精神力のある人材が必要な職業です。調査をするために尾行や待機も長時間に及びます。健康的で体力がある人の方がいいでしょう。また、マニュアル通りにはいかないことも。柔軟で臨機応変な対応ができる人も探偵として適性があります。

探偵という職業のやりがいや魅力とは

長時間にわたる尾行や張り込み、地道に行う聞き込みなど探偵という職業は、意外に地味な活動が多いということがわかりました。このような仕事のやりがいとはどのようなことなのか気になるでしょう。ここからは、探偵という職業のやりがいや魅力について解説します。

普段では体験することが少ない仕事

まず依頼者からできる限りの情報を集め、尾行・張り込み・聞き込みを行いますが、そのような仕事はなかなか体験できないことです。警察や捜査にかかわるような仕事をしている人は別として、探偵という仕事をしない限り、こうした仕事の経験をすることはないでしょう。依頼者のために全力で仕事を進めていく探偵の仕事は、新鮮な体験ができるのが魅力です。

目的を遂げた時の喜び

探偵に依頼をする依頼者は、自分で様々な手段で調べてみたけれど、思う結果が得られなかったために探偵に依頼するという選択をしています。困っている、頼るところがないという思いを持った依頼者が、最後に目標を達成した時の喜びは大きいでしょう。依頼者とともに喜ぶことができる、手続きを進めることができるという、依頼者の力になれたことを実感しできるのも探偵の魅力です。

捜索などの調査

非常に難しいといわれる調査が、行方不明者の捜査です。なぜかというと、警察などがすでに調査しており、一度行われた調査で判明しなかった事実をもう一度探偵が再度調査することにからです。

この場合、探偵は住民登録などから本人を追って、現場へ足を運び聞き込み調査をするなど、調査を進めます。探偵が持っている独自の情報や、調査手法など、探偵自身の実力が結果にそのまま現れやすい調査で、やりがいを感じられる仕事もあります。

探偵という職業に就くには

探偵になるには、必要な資格や条件があるのでしょうか。持っていると探偵として役立つ資格やスキルなどについても見てみましょう。

探偵に必要な条件

探偵になるための資格は特に必要ありません。経験者優遇という求人がありますが、未経験歓迎、研修蟻などの求人もあります。未経験でもチャレンジできる仕事です。一方、探偵業法が施行されたことにより、探偵業に従事する人は、調査能力だけでなく法律の知識も求められるようになりました。

こうしたことから、最近は探偵学校を設立。探偵事務所や興信所などが行っている例があります。探偵について教える場所も増えています。未経験が不安であるなら、そのような場所で探偵の職業を知ることも一つの方法です。

探偵は個人でも営める職業

探偵業は個人で営むことが可能です。事務所の所在地の警察署を通じで、公安委員会への届出が必要です。経験が無くても探偵事務所を開設できます。しかし、実際は未経験者が事務所を開設することは難しく、探偵事務所で経験を積んでから独立したり開業したりする例が多いと言えます。公的資格が特にないため、以下のような各種認定資格を設けている団体もあります。

  • 探偵調査士検定:一般社団法人 日本探偵業協会
  • 探偵業務資格認定:一般社団法人 日本調査業協会

探偵調査士検定は、探偵業の届け出を行った人が対象です。毎年1回実施しています。筆記試験と、技能試験と講習を行います。技能試験の中身は、尾行や張り込みの技能のほか、カメラ・ビデオ・写真の取り扱いやパソコンのスキルです。

探偵業務資格認定は、探偵業務取扱者・探偵業務取扱主任者・探偵業務管理責任者・探偵業務指導教育責任者という4つの区分にわかれて認定試験を実施します。毎年1回の試験は、講習と筆記試験が行われています。

もうほかに頼れないという思いで依頼者が、望みを託して依頼され、依頼者の目的を達成することができれば喜びもまたひとしお。依頼者とともに、目標の実現を喜ぶことができるのも魅力。依頼者の力になれるという実感が湧きます。

まとめ

探偵の仕事の基本である、尾行や張り込みといった仕事は、探偵でないとなかなか体験することができません。捜査機関に勤務している人以外は、経験することができないでしょう。依頼者のために全力で行う探偵の仕事は、新鮮な体験をすることができます。

探偵は、一見地味な職業ですが、依頼者のためになる情報を提供する職業です。依頼者に寄り添い、依頼者が求める情報を収集して提供することで、依頼者とともにその目的を実現することができる職業であるといえます。

そのため、依頼する前に、探偵の職業について把握しておくことは大切です。どんな問題でも警察を頼ればいいというわけではありません。ぜひ一度ご相談ください。

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